PR:本記事にはアフィリエイト広告を含みます。広告の有無でKIMEIQの結論を変更することはありません。
結論:会議・商談の記録が多いならNotta Memoは買う価値あり。月数回ならスマホで十分
Notta Memoは、録音・文字起こし・要約までを1つの運用にまとめたい人向けのAIボイスレコーダーです。 営業商談、取材、1on1、対面会議などを週に何度も記録する人には相性があります。
一方、会議が月に数回だけなら、まずはスマホ録音+既存AIで十分です。専用機を買う前に「議事録作成に何分使っているか」を1カ月測る方が失敗しにくいです。
KIMEIQ判定
「会話を仕事に変える回数」が多いなら買い
買うべき人:週1回以上、会議・商談・取材のあとに議事録や要約を作っている人。
Nottaから案内されている初回注文15%OFFコード:NOTTA.AI
※通常Memo向け提携案内(2026年10月8日)。適用条件は購入時にご確認ください。Memo Proへの適用は未確認です。
Notta Memoとは?(2026年10月時点)
Notta Memoは、Nottaが提供するカード型AIボイスレコーダーです。公式仕様では、価格23,500円(税込)、重さ約28g、厚さ3.5mm、MEMSマイク4基+骨伝導マイク1基、32GBストレージを搭載しています。
対面録音・通話録音に対応し、録音後はNottaアプリへ同期して文字起こし、AI要約、Notta Brainでの質問・整理につなげられます。Notta Memoをアカウントに接続すると、対象ユーザーには毎月600分の文字起こしが使えるNotta Hardware Planが付与されます。
【2026年10月更新】Notta MemoとMemo Proはどっちを買うべき?
結論:手動同期で困らないなら通常Memo、録音モード切替や転送の手間を減らしたいならPro。 Notta Memo Proは2026年10月13日に発売され、メーカー公表価格は29,700円(税込)。通常Memoの公式掲載価格23,500円(税込)との差額は6,200円です。以下はメーカー公表仕様に基づく比較です。KIMEIQでは両機種の実機比較は行っていません。
主要な違い:通常Memoは32GB・録音モード手動切替・アプリから手動転送・専用マグネットケーブル。Memo Proは64GB・電話と対面を自動認識・信頼済みWi-Fiで自動同期・USB-C対応。さらに重要発言をボタンでマークし、文字起こし後にハイライトできます。
通常Memoには25,500円のType-C充電モデルもあります。USB-Cだけが目的なら、Proとの差額4,200円も比較してください。Proの自動同期は事前設定と信頼済みWi-Fiへの接続が必要です。
比較の根拠:Notta公式発表(2026年9月24日)。両機種の文字起こし枠は、対象の無料ユーザーで月600分です。実機比較は未実施です。
※本記事の広告ボタンは通常のNotta Memo向けです。Memo Proの購入が広告成果の対象かは確認できていないため、Proの仕様・販売条件はメーカー公式情報をご確認ください。
差額6,200円は、時間単価3,000円と仮定すると約2時間4分の作業時間に相当します。録音後の転送・整理を頻繁に行う人ほどProを検討する価値があります(KIMEIQの単純計算で、実測ではありません)。
Notta Memo・PLAUD NOTE・スマホ録音を比較
| 比較軸 | Notta Memo | PLAUD NOTE | スマホ録音+AI |
|---|---|---|---|
| 本体価格 | 23,500円 | 27,500円 | ほぼ0円 |
| 重量 | 約28g | 30g | スマホ次第 |
| 録音後の処理 | Nottaへ同期→文字起こし・要約 | Plaudアプリで文字起こし・要約 | 自分で転送・処理 |
| 付属の文字起こし枠 | 月600分 | 月300分 | 使うAI次第 |
| 向く人 | Nottaで会議記録をまとめたい人 | 対面・通話を専用機で記録したい人 | 会議が少ない人 |
Notta Memoを買うメリット
1. 録音後の処理フローを固定しやすい
スマホ録音の弱点は、録音そのものより後工程です。音声ファイルを探し、アップロードし、文字起こしし、要約する。会議が増えるほど、この細かい手作業が積み上がります。
Notta Memoは録音からNotta上での文字起こし・要約までを同じサービスに寄せられるため、「録音したのに処理していない」を減らしやすいのが実務上の価値です。
2. 月600分なら週次会議でも使いやすい
Notta Hardware Planでは毎月600分、つまり10時間分の文字起こしが利用できます。1時間会議なら月10回がひとつの目安です。
3. 約28gなので毎日持ち歩きやすい
専用レコーダーは高機能でも、持ち歩かなくなれば意味がありません。Notta Memoはカード型で約28g。営業、取材、外出の多い人でも常備しやすいサイズです。
デメリット・注意点
1. 会議が少ないなら23,500円を回収しにくい
月1〜2回しか会議がないなら、スマホ録音+ChatGPTやClaudeなどの既存環境で十分な場合があります。まず無料運用で議事録作成時間を測ってから判断するのがおすすめです。
2. 文字起こし精度だけで買わない
文字起こし精度は、話者数、距離、雑音、固有名詞などで変わります。専用機の価値は「必ず完璧に文字起こしできること」ではなく、録音から整理までの運用を短くできる点にあります。
3. 録音同意と情報管理は別問題
顧客との会話、1on1、社内会議などを録音する場合は、参加者への説明や会社の情報管理ルールを先に確認してください。AIレコーダーを導入しても、録音・クラウド保存の扱いが自動的に許可されるわけではありません。
Notta Memoが向いている人
- 営業・商談・取材・1on1が多い
- 会議後の議事録作成に毎週時間を使っている
- すでにNottaを使っている、またはNottaで情報をまとめたい
- 文字起こしだけでなく要約・検索・再利用までしたい
- 専用機を毎日持ち歩ける
買わなくていい人
- 会議が月数回しかない
- オンライン会議だけで、既存の会議録画・文字起こしで足りている
- スマホ録音+AIへのアップロードを手間に感じない
- 会社の規程上、クラウド文字起こしを使えない
Notta MemoとNotta Brainはどうつながる?
Notta Memoは「会話を記録する入口」、Notta Brainは「記録した会議や資料を横断して整理・分析し、スライドや文書などの成果物に変える側」です。
会議の記録だけで終わらず、「複数商談から顧客要望を整理する」「会議内容から報告資料を作る」ところまで自動化したいなら、Notta Brainの判断記事も参考にしてください。
既存のAI議事録ツールとの選び方
「AI議事録ツール全体から選びたい」場合は、PLAUD・Notta・スマホ録音を比較した記事もあります。PLAUDとの違いを詳しく見たい場合は、PLAUD NOTEとNottaの比較も確認してください。
KIMEIQの最終判断
週1回以上の会議・商談・取材を「あとで仕事に使う」人なら、Notta Memoは買う価値があります。 特にNottaを情報の保管場所として使う人は、録音から文字起こし・要約までがつながるため導入効果を出しやすいです。
逆に、会議が少ない人は買わなくて大丈夫です。まずスマホ録音で1カ月試し、後処理が面倒になった時点で専用機へ移れば十分です。